#作業してくる バズらせるための仕掛け(サイト公開編)

先日リリースした、開いておくだけで作業が捗るサイト「#作業してくる」

タイトル通り、バズらせるために考えたことをつらつらと。

サイト公開までの雑多な記録はこちら

 

バズらせるために

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色々見ながらバズるものについて考えていて、ウェブサービスに限らず、SNSを利用したものであれば、このサイクルが回るのはバズると思った
ちなみに赤系が利用者関連で緑系が提供者関連のもの
各項目についてざっくり掘り下げる

入り口が魅力的か
便利、面白い、身近、共感しやすいなど
宣伝文句やそもそものコンセプトが明快かつ魅力的か
今回の「#作業してくる」なら、インストの同人音楽という多くの人からかけ離れた存在を「作業用BGM」とすることで身近で便利に
魅力的でなければ体験してもらうことができない

体験
利用者の行動
ウェブサービスなら利用する、音楽であれば聴くこと

中身が魅力的か
コンテンツが魅力的か
「#作業してくる」なら、配信楽曲の内容や、備忘録などのサイト機能
音楽であれば、良い曲かどうか
ちなみに、コンテンツを利用者からも提供できるようなもの(質問系や診断系、投稿系のサービス)だと、大元の提供者が用意しなくてもコンテンツが充実していく(≒魅力的)

反応がしやすいか
「入り口が魅力的か」という部分と被る部分が多い
シェアしやすいか、リアクションしやすいか、など
「#作業してくる」であればサービス名がそのまま"作業宣言"になり、それがシェアになる。作業宣言することでサイト内に表示されたりとリアクションが増えることで、ただツイートボタンを設置するより効果的にこれを狙うことができる(と考えた)
リアクションでは、「やばい」「わかる」「それは違う(炎上系)」など

共有
利用者の行動
共有をしてもらえないとサイクルが成立せず広がらない

知る
すべての始まり
「共有」から「知る」への矢印が点線なのは、それまでの流れが一人の利用者についてだったのが、他の利用者に切り替わるから
知る方法は、提供者等の宣伝や誰かからの共有など
サービス開始はまずは宣伝をバズらせるところから

 

そして、このサイクルが小さいほど(速く回るほど)バズりやすいと思う。
例えば、ツイッター内でのイラストだったら、
 タイムラインに流れてくる(知る)
 →覗く(入口=体験=中身)
 →エモい!(共有)
みたいな。
このサイクルを考えるときに、自分の分野のウェブサービスと音楽で考えたので、不足があるかもしれないけど、大体こんな感じだとおもう。

「#作業してくる」では、サイトのコンセプトを崩さない範囲でこの辺りを工夫した。

今回100%成功したかというとそうではなくて、特に宣伝の魅力が、コンテンツ内容に対して60%くらいになってしまったなあと思う。
具体的には、明快さがあまり伝わらなかったなあと。

質問系のサービスは開始からどんどん盛り上がっていく中で、「#作業してくる」が公開時にピークを迎えているのは、コンテンツの消費スピードに対して生産と供給が追い付かないから仕方ないと思っている。

サイトに人が定着していれば後日曲を追加したときに加熱しやすいと思ったので、作業用BGMとは関係ない機能で備忘録をいれてみた。
時間がなくて出来なかったけど、環境音を流すやつもやりたいな~

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